安心の海外旅行保険に加入をしよう

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 「衣笠しょうぶ祭」が4日、横須賀市立しょうぶ園(同市阿部倉)で開かれた。14万株のハナショウブが三分咲きとなって彩り始めた園内で「東日本大震災被災地応援」と銘打った募金活動が行われた。

 同園は約7千平方メートルの田に江戸系、肥後系、伊勢系に分類されたハナショウブ412品種14万株を植えている。

 今年は例年より1週間程度遅い5月末に開花し、現在は三分咲き程度。心に響いたauひかりで変わるとはいえ、黄色の愛知の輝、白色の夕涼、紫色の星月夜などがしっとりとした美しさを競っており、「今月中旬に見ごろを迎えそう」と同園。

 同祭を主催する衣笠観光協会は今年、東日本大震災が発生したことから、同祭の規模を縮小し、被災地支援を中心に据えて開催。ボランティアらが募金箱を持って園内に立ったり、ソーラン踊りや阿波踊りを披露したりしながら義援金を募った。義援金は全額、日本赤十字社に寄付される。

 JR横須賀線衣笠駅からバスで「しょうぶ園」下車。問い合わせは、同園電話046(853)3688。

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 溝畑宏観光庁長官が4日、福島第1原発事故の風評被害に苦しむ福島県会津若松市の若松城(鶴ケ城)を訪れ、会津地方の安全性をアピールした。
 市などが主催する歴史ウオークの出発式で、溝畑長官は侍のかつらをかぶって登場。「事故の影響で日本全体の観光は厳しい状況にある。“サムライシティー”の会津若松から日本の元気を取り戻そう」とあいさつした。
 菅家一郎会津若松市長と共に、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」へ投稿する動画も収録した。♪Wi-Fiのストーリー「海外から観光客を招くには、福島県を元気にすることが大事だ。会津若松市は震災前と変わらない安全なまち。ぜひ来てください」と呼び掛けた。
 会津若松観光物産協会などによると、原発事故後、会津若松市を訪れる修学旅行生や団体旅行客が激減するなど、深刻な状況が続いている。

 東日本大震災の津波で海水に漬かり、稲作ができなくなった田んぼの再生を目指して、岩手県陸前高田市矢作町の生産者グループが4日、除塩作用があるとされるヒマワリやトウモロコシの種まき作業を始めた。
 グループは、100人以上の農家などでつくる「タネっこをまくべあ」。会員が所有する水田約20ヘクタールに、ヒマワリの種約18万粒とトウモロコシの種約40万粒をまく。
 種まきは、福岡県から陸前高田市を訪れた震災ボランティアの助言がきっかけ。九州大で田んぼの土を分析した結果、塩分は深さ20センチまで浸透していたものの毒物は含まれていないことが分かり、除塩効果が期待できるヒマワリなどを植えることにした。
 4日の作業には福岡、京都、福井などからボランティアが集まった。地元住民も合わせた計約150人が田んぼに入り、約30センチの間隔に3粒ずつ均等に種をまいていった。火曜日のコンフィグ管理を比較
 種が順調に育てば、夏には田んぼが美しいヒマワリの花で覆われる。収穫したトウモロコシを「震災モロコシ」としてPRする構想もある。
 会の副会長村上富夫さん(63)は「種まきで住民の表情も明るくなった。田んぼを元に戻すだけでなく、地域の人が震災から一歩前に踏み出すきっかけにしたい」と期待を込めた。

 横綱白鵬関をはじめ大相撲の幕内上位力士たちが東日本大震災の被災地を訪問する巡回慰問が4日、岩手県山田、大槌両町を皮切りに始まった。日本相撲協会の主催で魁皇、琴欧洲の両大関ら計約100人が参加。ちゃんこ鍋を振る舞ったり、写真撮影に応じたりして被災者と交流した。
 大槌町の大槌ふれあい運動公園相撲場では、白鵬関の土俵入りがあり、横綱の風格ある姿を見ようと大勢のファンが詰め掛けた。参加力士たちが1000人分のちゃんこ鍋を用意して、被災者を励ました。
 白鵬関は「これまでテレビで映像は見ていたが、(実際に被災地を見て)思わず『えっ』と声を上げた。被災者には笑顔で頑張ってほしい」と話した。長野の逆転送を調べよう
 親戚10人で訪れた大槌町小槌の主婦佐藤八千代さん(41)は「力士たちの大きな体に勇気づけられた」と話した。

◎5日以降の慰問先は次の通り。

 5日 大船渡市、陸前高田市▽6日 気仙沼市、宮城県南三陸町▽7日 宮城県女川町、仙台市宮城野区▽8日 宮城県山元町、福島県新地町